長く住み続けると、モノがどんどん増えてきて収納するスペースがないと困ってしまいますよね。
そこでこの記事では、収納を増やす内装リフォームのヒントをご紹介します。
壁面収納
内装リフォームにて広々としたリビング空間を手に入れたのに、キッチンとの仕切りに収納家具を設置しては広さも半減してしまいます。
広々した空間を手に入れても、収納量まで考えないケースも実際に多いです。
そこでおすすめするのは壁面収納です。
壁の一面を収納にするとリビングにあるモノをまとめることができ、広々空間はそのままにしてすっきり片付きます。
リビングならば、テレビ台を兼ねているものも造作可能です。
内装リフォームでインテリア性も高めやすくなります。
ウォークインクローゼット
内装リフォームにて取り入れる家庭も増えているのがウォークインクローゼット。
長く生活すると、洋服なども増えてきます。
ウォークインクローゼットのメリットは、洋服を整理できるだけでなく、見えないようになかにしまえることです。
回遊できる内装リフォームを施すことで、家事効率や生活効率も格段に上がります。
寝室に造作するだけでなく、玄関に施工すれば、上着などをしまえるため、リビングに不要なモノを持ち込むこともありません。ぜひ検討してみてください。